tDiaryをレベルアップするに伴って、tDiaryが使っているrubyも同時にレベルアップが必要ということらしく、レベルアップ作業依頼が来ましたが... 時間的に厳しいものの、今を逃すと一ヵ月後になるかもしれないってことで、とりあえず取り掛かりました。
要求は ruby-1.8.1 にしたいってことだったので、手っ取り早くやろうと思い、fedora core 2 から SRPMS を持ってきて rebuild したところ、autoconf 2.50 以降が必要だってことで蹴られてしまいました。かと言って現状(Redhat7.2)の環境を入れ換えてしまうのはリスクが高い(他がメンテナンスできなくなる可能性が出て来る)ので、現在インストールされている autoconf 2.13 と要求されている autoconf 2.50 以降を同居させる必要が有ると判断しました。
autoconf を複数バージョン管理する方式は、redhatでもやっていたという記憶を辿り、redhat7.3 の SRPMS から autoconf253 の SRPMS を get。それと autoconf と密接に関係する automake15 の SRPMS を get して rebuild & install しました。
続いて fedora core 2 の SRPMS から get した ruby-1.8.1 ですが、SPEC ファイルを変更する必要があるため、とりあえず普通にインストールし、その後で ruby.spec を書き換えました。書き換えると言っても autoconf を autoconf-2.53 にするだけですが...
これで準備ができましたので、rpmbuild -ba でパッケージを作りました。
/usr/src/redhat/RPMS/i386 で rpm -Fvh *.rpm とかやればレベルアップできるハズです。