もー、あちこちでいろんなこと言われてますが...
おがが言ってる通り、CPU なんか何使ってたって構わないんですが、何を使うかってのは、メーカー側の都合がありますよね。
Apple ってのは、コンシューマ向けの製品を作っているわけで、その中で競走をしていかなければいけません。これは現在のマイクロソフトも一緒だと思います。しかし、PowerPC を作っている IBM は、ハイエンドからローエンドまで、幅広い分野を相手にしているわけで、その中の特定の分野(しかも下っ端の方)だけを特別視したくはないでしょう。ましてやThinkPadを切り捨てた IBM ですから、殊にノートブックPCなんかには興味があるとは思えません。そういったところで亀裂が入ったのかもなぁ... ってのは邪推でしょうか。
結局、現在の MPU の世界は、ハイエンドは Intel の IA64、Sun の SPARC、IBM の POWER、ミッドレンジは Intel の Xeon(EM64T)、AMD の Opteron、IBM の PowerPC G5 といった 64bit アーキを持った CPU、
ローエンドが 32bit 機といった感じになるんでしょうかね。
Apple はコンシューマ向け製品を作るためのパーツを必要としている。一方、IBM はコンシューマ向け製品は切捨て始めている... ということで、方向性の違いがあるのかなぁと思います。
あ、PowerPC を使ったゲーム機(Cell搭載機)はコンシューマ製品では無いのか? というツッコミがありそうですが、なんか普通っぽく無いよなぁって感じの Blue Geneで、世界一を奪い返した*1 IBM ですから、他に応用可能な分野を見据えているのかもしれません。
*1 しばらくは地球シミュレータが世界一でした。特定分野に限っててすが。