Sat Jun 09, 2012 [長年日記]

#1 [] 実験

後で車に付けるつもりですが、その前に動作確認をしました。

ハイエースはとにかく室内が暗いので、フットライトを付けようと思っています。しかし、ただのフットライトじゃつまらないのと、秋葉原の秋月電子通商で買ってきたRGB LEDテープ(LSB1TS)が手元にあったので、

  • イルミネーション点灯で青のLEDを点灯する
  • ドアを開けたら三色同時(白色)点灯する
  • ドアを閉めたら数十秒間点灯し続け、その後消灯する
 といった仕様で作ることにしました。

イルミネーション点灯で青のLEDを点けるのは、リレーを使えば簡単にできますが、数十秒点灯し続けた後消灯というのは、何かしらの回路を作らないとダメだろうということで調べてみたところ、FETを使う回路が見つかったので、それを参考に作ることにしました。

また、リレーを使う部分もFETでできることが判り、どうせなら全部電子回路で作ってしまえとうことで、回路図を書きました(パーツ名は買ったものを記入してあります)。回路図の作成にはEScadというソフトウェアを使いました。

その後、秋葉原のマルツパーツ館でパーツを購入しましたが、目当てにしていたFETが売っていなかったので、電圧と電流を見て適当に買ってきました。

買ってきたパーツはユニバーサル基板に配置して配線をするわけですが、配線が干渉しないようパーツを配置する必要があります。これがなかなか面倒なのですが、PasSというソフトウェアを使うことで、楽に行うことができました。

基板の表面にパーツを配置して配線をすると、裏面に配線が現れますので、その通りに配線をすれば良いというわけです。

なお、青が剥き出しの線で、緑が被覆線による配線です。

そうしてできあがった基板がこれです。

これが何も信号が入っていない状態です。

続いてイルミネーション信号(橙の線に+12Vを接続)が入った状態です。LEDは青だけが光っていますが、写真ではちょっと分かり辛いですね。

これがカーテシスイッチが入った状態(黄の線をアースに接続)になります。この状態からカーテシスイッチを切断(黄の線をオープンにする)すると、10秒くらい点灯し続けたあと消灯します。なお、時間は回路図のR11の上にある可変抵抗を操作することで、変更することができます。

さぁて、いつ取り付けようかなぁ。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]
1 shuw (Sat Jun 09, 2012 19:02)

うーん...。電子回路は苦手です。(^_^; <br>何故そこにコンデンサが必要なのか、抵抗の値がどうしてそーなの??。 <br>考えると 頭が痛くなります..。(笑)

2 やまぐち (Sat Jun 09, 2012 19:35)

ダイオードやコンデンサ、抵抗がそこにある理由は分かりますが、それらの値はパクリです。検索して引っかかった回路で使われているものそのまま... だったりします。 <br>調べた回路ではP-ChのFETとして2SJ377や2SJ438を使っていましたが、それは売ってなかったので2SJ537を買いました。で、2SJ537のデータシートを見たところ、2SJ377と特性が似ていたので、周辺パーツは変更無しとしました。 <br>あと、N-Ch FETは P-Ch FET と同じような規格のものということで、2SK2989を選択しました。こちらも2SJ537と特性が似ていることから、調べた回路図に乗っていた抵抗やコンデンサの値は、そのまま使いました。

3 si (Sun Jun 10, 2012 05:07)

やっぱりヤッシーって凄なー

4 よりこ (Sun Jun 10, 2012 06:08)

siちゃんやまぐち殿はほんとにスゴイよねぇ~

5 kekko (Sun Jun 10, 2012 11:16)

まったく分からないので、電気科卒業の夫に聞いてみたけど、 <br>夫もよくわからんって言ってた。 <br> <br>自分でやるってことは、よっぽど好きってことかな。


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