Mon Aug 07, 2017 [長年日記]

#1 [] エンジン警告灯点灯

8月4日帰省途中、鶴巣PAで給油後に走り出したところ、何らかの警告灯が点灯。何の警告灯か分からず、普通に走れたのでそのまま走り、前沢SAで休憩した時に取扱説明書を見て、それがエンジン警告灯だということがわかりました。

何の警告灯か分かりはしましたが、ディーラーで調べてもらう以外手は無いと思ったので、そのまま走行。しかし、加速はゆっくりだし坂道では速度が落ちるし、なかなか面倒でした。

で、実家に着く少し前に、今度は排出ガス浄化装置警告灯が点灯しました。

ディーゼルエンジン車には排出ガス浄化装置がついていて、ここに煤が溜まるのですが、通常はある程度煤が溜まると自動的にこれを焼いて煤払いをしています。しかし、この自動煤払いが追い付かなかった時に、排出ガス浄化装置警告灯が点滅して手動での対処を要求します。また、点滅状態で50キロ以上走行すると点灯に変わり、そうなるとスイッチで対処することはできなくなり、ディーラーで対処してもらう必要がある、と取扱説明書に書いてあります。

私が乗っている200系3型ハイエースでは、手動で対処するためのスイッチはオプションで、私はこのスイッチを付けていましたが、今回は点滅することなくいきなり点灯したため、スイッチでの対処はできず、翌8月5日の朝に「青森トヨペット青森東店」に持ち込みました。

メカニック曰く、コンピュータをつないで状況を見て、煤を燃やすとのことで、これには数時間掛かるということから、連絡先の電話番号を伝えて車を預けました。しかし、夕方近くなっても何の連絡も無いので、こちらから電話をしてみたところ、煤払いを3回やってエンジン警告灯は消えて走れる状態ではあるが、排出ガス浄化装置の異常は解消されていない可能性があるとのことで、その辺りを修理した場合に部品がどれくらいで手に入るのか、また費用はいくらぐらいなのかを問い合わせているが、まだ回答が得られていない、ということでした。

土曜日だったので、それも仕方無いかと思い、車を引き取りました。車を預ける際、煤を焼く作業に5000円くらい費用が掛かるということでしたが、今回は完全に治らなかったので代金は要らないと言われました。それをこちらでとやかく言うことも無いので、そのままとしましたが、後で調べてみたら、排出ガス浄化装置系は2016年から既販売分も含めて9年保証に変わっていて、この車は5年なので当然保証範囲であって、もともと費用請求なんかするのが間違いなのでした。

で、引き渡された車はエンジン警告灯は消灯しているものの、排出ガス浄化装置警告灯が点滅している状態で、このまま使えっていうことなのかなと思っていたら、翌6日に排出ガス浄化装置警告灯が点滅から点灯に変わり、エンジン警告灯も点灯しました。

こりゃダメかー、と思いつつWebで事例を検索したところ、EFIのヒューズを抜くかバッテリーを外してコンピュータをコールドスタートすることで、エンジン警告灯が消灯し、排出ガス浄化装置警告灯が点滅になるので、その状態でスイッチを入れることで手動で対処可能、という情報を見つけました。

ということで、盗難防止装置をバレーモードに設定した後バッテリーのプラス端子を外し、数十秒して再接続。その後、エンジンをスタートしてみたところ、見事にエンジン警告灯が消灯して排出ガス浄化装置警告灯が点滅になりました。で、排出ガス浄化スイッチを入れたところ、エンジン回転数が上昇して煤払いが始まり、約30分で煤払いが終わりました。


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